JR長崎駅は長崎本線の端駅(終着駅)で長崎市の表玄関で中心駅です。
JR長崎駅の1日当たりの乗降客数は約2万2500人(2008年度)でJR九州の駅では8番目に多いそうです。
1949年に建てられた教会風の旧駅舎は「三角屋根とステンドグラスの駅」として観光客にも親しまれていましたが、老朽化のために建て替えとなり今の駅が2000年9月に完成しました。
今の駅は4代目の駅で駅隣に「アミュプラザ長崎」も、このときに出来ました。「アミュプラザ長崎」は 130余のテナントで構成されているショッピングセンターです。
長崎駅は長崎本線の終着駅なので、長崎駅より先に線路はありません。それでホームに行くための陸橋や地下通路などはなく、改札口を出て、左右に行き、直接ホームに行く事ができます。
これを頭端式(とうたんしき)ホームと言うようだ。ホームは0番〜4番ホームまであります。
JR長崎駅のドーム型屋根の下の広場は「かもめ広場」と言い、長崎ランタンフェスティバルの期間中には天井に竜のオブジェ「アミュゴン」が飾られ、
秋の「長崎くんち」では、竜踊(じゃおどり)など各踊町(おどりちょう)のだし物の舞台になったりします。
今年はNHKの大河ドラマで「龍馬伝」を放映しており、坂本龍馬と関係のある長崎も観光客が増えているようで、改札口のそばには「龍馬観光案内所」ができていました。
かもめ広場にも龍馬に扮している福山雅治の写真入りのポスターがたくさん張ってありました。休日には、ガイドブックを持った多くの若者や家族連れがこの駅からお目当ての観光名所へと散らばっていきます。