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長崎県西海市大島町・崎戸町
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■■■■■ 西海市大島町 ■■■■■ ===========================================================
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西海市西海町と呼子の瀬戸を隔てて浮かぶ西海市大島町。江戸時代は大村藩の放牧場であった。明治後期から昭和40年ころまでは
炭鉱の町として大島町には映画館などもでき、一時は人口も2万人までになったが炭鉱が閉山になり寂れて行った。
その後造船所を誘致し造船業が景気の良いときは人口も8000人までに復活したが、
これも造船不況となり今の人口は約6000人である。
平成11年11月11日に大島大橋が完成し、西海市(大島町、崎戸町)が九州本土とつながった。今までは連絡船でしか行く手段がなかったが、
自動車で手軽に行けるようになり、今後多くの観光客が訪れるであろうと、観光事業に大きな期待がかかっている。
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◆ 大島の基幹産業となっている造船(大島造船所)
◆ 太田尾地区にある太田尾カトリック教会
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大島町の観光地はこれだと言うのはあまりないがユニークなのは大島醸造が行っている工場見学です。
そう広い工場ではないが丁寧に焼酎ができるまでの工程を説明してくれます。見学の後で試飲できるのも嬉しい。
場所は地図を参照していただきたいが道路そばなのですぐ分かると思います。
太田尾地区には大島唯一の太田尾カトリック教会があります。これは昭和4年に信徒の手で建てられたものであり、
狭い道を登った高台にひっそりと建っています。車でも行けますが道が狭くユーターンする場所も狭いので注意。
写真はありませんが、島のほぼ中央に百合岳公園があり「星のなる木」というモニュメントがあり回転翼が風の中で
面白い動きをします。
海水浴は海の家などの設備が整っている大釜海水浴場があり、夏場は家族ずれや若者でにぎわいます。
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◆ 焼酎醸造工場の見学ができる大島醸造。試飲もOK
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◆ 展望台やロッジ、運動公園などがある若人の森にて
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■■■■■ 西海市崎戸町 ■■■■■ ===========================================================
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西海市崎戸町は九州本土から五島列島に飛び石のように連なる4島(蛎ノ浦島、崎戸島、江島、平島)からなる町です。
江戸時代には捕鯨が盛んであった。その後明治末期になると三菱系の炭鉱ができ最新技術で海底から石炭を掘り出していた。
炭鉱全盛期には人口も25000人だったが今はその1割程度になっている。町のあちこちに昔の炭鉱住宅であったアパート群が
廃墟となり残っている。
現在の町の基幹産業は九州でただ一つの製塩工場であり、副産物としてミネラル塩「いそしお」や豊富な真水を産出している。
この製塩工場は全国の30%シェアを持っているという。炭鉱以後の開発が遅れた分、手付かずの美しい自然と
在りし日の炭鉱遺産が残っている町である。
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◆ 炭鉱記念公園より崎戸町中心街を望む
◆ 炭鉱記念公園にある鉱夫の像「活力」という題が付いている
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崎戸町は江戸時代から明治時代の初期にかけてはクジラを捕る捕鯨で栄ました。その後は明治40年に石炭採掘が始まり、
大正、昭和にかけて炭鉱の町として栄えた町です。現在もゆかりのものが数多く残っています。
崎戸町にある歴史民俗資料館では捕鯨や石炭で栄えていた当時の資料,製塩産業,文化・歴史等を展示。町のパノラマ模型・ビデオコーナー・
坑夫の生活・塩のできるまで(工程模型)などがあります。まわりは炭鉱記念公園となっており展望台などもあります。
崎戸町の中心部の旧・役場などのある地区を通り過ぎて上の写真の奥の小山の向こうの丸太海岸には千畳敷という平らな岩盤の磯があります。
ここの海岸にウォーターデッキステーションという260mの遊歩道があり潮風を浴びながら海岸美を堪能できる場所となっています。
崎戸島の先端部には潮が引くと歩いて渡れる御床島(みとこじま)があり、小高い山の上には灯台が建っています。周囲は良好な釣り場となっているようです。
また近くにはホテル咲き都(旧名:国民宿舎御床島荘)があり展望台やラジウム温泉「狸の湯」があります。また、ホテル咲き都のちょっと先に
北緯33度線展望台があり、青い海の向こうに五島列島や平戸島などが望め、ここから見るサンセットは美しいと評判です。
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◆ 歴史民俗資料館
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◆ 炭鉱の仕事のジオラマ
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◆ ウォーターデッキステーション
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◆ 千畳敷
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◆ 廃墟となっている炭鉱住宅のアパート群
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◆ 廃墟となった炭鉱住宅が山の上に点々と建つ
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◆ 潮が引くと歩いて渡れる御床島(みとこじま)
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◆ そこにはホテル咲き都(旧:国民宿舎御床島荘)がある
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