|
|
長崎県長崎市
|
< 長崎市マップ >
< 長崎市周辺マップ >
< 九州観光案内メニュー >
< メインメニュー >
■■■■■ 長崎ランタンフェスティバル メイン会場(湊公園) ■■■■■ =================================
◆ メイン会場である湊公園には毎年干支のメインオブジェが置かれますが今年(2010年)は高さ8メートルもある虎でした
◆ 三蔵法師、孫悟空、猪八戒のオブジェ
|
長崎ランタンフェスティバルは毎年旧正月にあわせて開催され、長崎新地中華街などの市内中心部に約1万5000個にも及ぶランタン(中国提灯)が飾られます。
この旧正月は毎年移動するのですが 2010年は 2月14日でした。それから2週間2月28日まで開催されました。ちなみに 2011年の旧正月は 2月3日で 2012年は 1月23日、2013年は 2月10日です。

長崎は鎖国を行っていた江戸時代も出島でオランダと中国との貿易を行っていたと教科書で習いましたが、オランダとの貿易船は年間1〜2隻でしたが、中国との貿易船は年間30隻近くあったようです。
それで、長崎はオランダより中国の影響を大きく受けた町であり、当時は中国人も住み着いていました。唐人屋敷跡、眼鏡橋、崇福寺や興福寺などの唐寺、新地中華街など中国の面影を残した場所が今も残っています。

このランタンフェスティバルも長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていました。
平成6年から「春節祭」の規模を拡大し「長崎ランタンフェスティバル」と銘打って行い、今では長崎の冬を彩る一大風物詩となっています。

● 最新のランタンフェスティバルのスケジュール・日程は公式サイトで確認ください。
|
◆ 湊公園には大型オブジェが所狭しと並ぶ
|
◆ ランタン装飾の点灯は 17時から22時まで
|
◆ 中国古代四大美女。楊貴妃ほか
|
◆ 中国風の人形も・・・
|
◆ 無数のランタンとオブジェ
|
◆ 誰だろうか?
|
◆ 豚の頭が並ぶ祭壇
|
◆ 入口のオブジェ
|
■■■■■ 長崎新地中華街 ■■■■■ ========================================================
◆ 長崎新地中華街 北門(門は東西南北の4か所にある)

|
◆ 新地中華街にも多くのランタンが飾られている

|
◆ おいしそうなマーラカオ(唐風カステラ)

|
■■■■■ 旧唐人屋敷通り ■■■■■ =========================================================
◆ 旧唐人屋敷に通じる福建通り入口
|
◆ 露店も出ていた
|
◆ 土神堂(どじんどう)の入口
|
◆ 土神堂(どじんどう)
|
◆ 土神堂のローソク祈願
|
◆ 福建会館の入口
|
◆ 媽祖様(まそさま)を祀っています
|
◆ 赤いローソク祈願が並んでいます
|
◆ 唐人屋敷会場の風神・雷神のオブジェ
|
◆ 天后堂(てんこうどう)
|
◆ 観音堂(かんのんどう)入口
|
◆ 観音堂(かんのんどう)
|
■■■■■ 中島川公園会場 ■■■■■ =========================================================
◆ 黄色いランタン(中国提灯)が飾られている眼鏡橋。川に浮かべる新型オブジェが今年(2010年)から初登場
◆ 眼鏡橋は寛永11年(1634年)にできた日本最古の石橋
|
日本最古の石橋である眼鏡橋が架かる中島川周辺の会場が中島川公園会場です。中島川に架かる多くの黄色いランタンの中に浮かぶ眼鏡橋は幻想的で、石橋の上から川を眺めたりする
観光客も多いです。川面には今年(2010年)から新登場した水鳥のオブジェが浮かんでおり、一層華やかになりました。
また、中島川沿いには、干支(えと)の十二支ランタンや鶴や金魚のランタンなどが飾られています。
大河ドラマ「龍馬伝」に合わせた「龍馬&お龍」のオブジェなどもありました。大型オブジェとしては、大地に春が戻りすべてのものが新しくなる意味のある三羊開泰(さんようかいたい)、
天馬は天上にすむという神話上の獣である飛馬(ふぇいま)、
競争を勝ち抜いた貴士が富の牛(金牛)に乗っている様子の吉祥図(とてもおめでたい構図)である金牛(きんぎゅう)などのオブジェがあります。
この中島川周辺にはいくつかの石橋が架かっており、川面のオブジェも川岸のオブジェもきれいです。この中島川周辺を散策するのはとてもいいですね。人もそれほど多くはないのでゆっくり散策できます。
アーケードのある「浜んまち」や「中央公園会場」も近くにあります。
|
◆ 大河ドラマ「龍馬伝」に合わせた「龍馬&お龍」のオブジェ
|
◆ 鶴と鯉のランタンオブジェ
|
◆ 三羊開泰(さんようかいたい)
|
◆ 飛馬(ふぇいま)
|
◆ 金牛(きんぎゅう)
|
■■■■■ 浜んまち(浜んまち会場) ■■■■■ =================================================
◆ 多くのランタンが飾られている浜市・観光通りアーケード

|
◆ 龍のオブジェがある

|
◆ 龍の船のオブジェ

|
◆ 通りに飾られている福の神のオブジェ
|
◆ いろいろなランタンオブジェが飾られている
|
◆ 通りの中に出来ている「浜んまち会場」

|
◆ 長崎まちなか龍馬館

|
◆ 龍馬ゆかりの品など展示している「龍馬館」

|
■■■■■ 中央公園会場 ■■■■■ ==========================================================
◆ 眼鏡橋の西にある中央公園会場
|
眼鏡橋の西にあるのが長崎ランタンフェスティバルの中央公園会場です。一番大きな会場はメイン会場である「湊公園会場」ですが、
その次に大きな会場が、この「中央公園会場」です。
この「中央公園会場」でも多くのイベントが行われますが、「湊公園会場」ほど人が多くないので近くで見る事ができます。ゆっくりイベントを楽しむ事ができます。
ただ、ランタンオブジェの数は「湊公園会場」に比べれば少ないですね。その分華やかさは劣るようです。
夜のJR長崎駅にも行ってみました。若干のランタンとオブジェがありましたが、そこそこの華やかさで特段これといった物はありませんでした。
|
◆ 龍宮門
|
◆ ランタンオブジェ
|
◆ 天井から多くのランタンがぶら下がる

|
◆ 豚さんのオブジェ (中国では猪は豚のことだそうです)

|
◆ 鳥さんのオブジェ

|
◆ 会場入口
|
◆ ダチョウやシマウマ
|
◆ 動物のオブジェ
|
■■■■■ JR長崎駅 ■■■■■ =============================================================
◆ 夜のJR長崎駅
|
◆ 東西南北の四方を守る護法神・四天王のオブジェ
|
◆ 天井から下がるランタン
|
◆ 天井の龍
|
◆ この龍は灯りがない
|
■■■■■ 皇帝パレード ■■■■■ ===========================================================
◆ 今年(2010年)27日皇帝パレードの皇帝役は2009年世界体操選手権で個人総合の金メダリスト内村航平選手
◆ 今年(2010年)の皇后は長崎ロマン 増田ひかり さん
|
「皇帝パレード」は皇帝、皇后が民衆と一緒に新しい年を祝う様子をイメージした創作パレードです。
今年(2010年)の27日の皇帝パレードの皇帝は早市出身で体操の世界選手権個人総合の金メダリストの内村航平選手が皇帝になっていました。
皇后はロマン長崎の増田ひかり さんでした。皇帝パレードはランタンフェスティバル期間中 20日と27日の2回あり、皇帝も皇后も代わるようです。
ちなみに 20日の皇帝役はNHK大河ドラマ「龍馬伝」で坂本竜馬の幼少時代を演じた浜田龍臣君(9)で皇后役はロマン長崎の井上紗枝さんでした。
27日の「皇帝パレード」は14時過ぎに「中央公園」を出発し、きらびやかな中国衣装を身にまとい銅鑼(どら)やシンバルを響かせながら、
浜市アーケードや鍛冶市商店街などを練り歩いて約2時間半かけ、湊公園(新地町)まで行進しました。
パレードには'10ミス日本「海の日」や'09準ミス日本、各都市のキャンペーンレディ達も参加して彩りを添えました。
中国雑技団は皿回しや武術、アクロバットなど中国の伝統的なショー。今回は『中国民族芸術団』がやってきました。
中国雑技といえば思い出すのは皿回しですが、まるで皿が棒にくっついているような錯覚になります。見ると簡単そうに見えますが、数本の棒の上で皿を回すのですから難しいでしょうね。
そして体の柔らかい女性の妙技、積み上げた椅子の上でのアクロバット、次々と瞬時に顔が変わる不思議な演技などがあり、わくわく、どきどきの妙技の連続でした。
二胡演奏はシーシーチー(季 文馨)さんの演奏で、これまでの座って弾く胡弓でなく立って演奏する胡弓です。立って演奏するのがシーシーチー(季 文馨)さんの特徴のようで、
それだけに自由度がありジャズからポップスまで幅広いジャンルを演奏されます。二胡の音色は中国らしい音色でいいです。
|
◆ 皇帝役の内村航平 さん
|
◆ 皇后役のロマン長崎 増田ひかり さん
|
◆ 左:'10ミス日本「海の日」、右:'09準ミス日本

|
◆ ロマン長崎の二人(左:崎順子さん 右:井上紗枝さん)

|
◆ 各都市のキャンペーンレディ達も参列

|
◆ 九州各都市のキャンペーンレディが大集合
|
◆ 美人揃いのキャンペーンレディ達が華を添えます
|
◆ 総勢約150名の皇帝パレード
|
◆ これは何だろう?
|
◆ 子供達も参加していた
|
■■■■■ 中国雑技団 ■■■■■ =============================================================
◆ 何と言う演技? 壺回し(つぼまわし)かな?

|
◆ 皿回しの演技

|
◆ 超体の柔らかい女性

|
◆ 微妙なバランスを取るアクロバット

|
◆ 次々と瞬時に顔が変わる不思議

|
◆ 顔が変わる瞬間をご覧ください

|
■■■■■ 二胡演奏 ■■■■■ ===============================================================
◆ 二胡の演奏はSissi-ji(季 文馨)さん

|
◆ これまでの座って弾く胡弓でなく立って演奏する

|
◆ ジャズからポップスまで幅広いジャンルを演奏

|
■■■■■ 媽祖(まそ)行列 ■■■■■ ========================================================
◆ 媽祖行列は航海安全の神とされる媽祖を唐人屋敷の福建会館、天后堂や興福寺の媽祖堂に安置する行列の再現
◆ 2月28日(日) は興福寺が出発地でした
|
長崎ランタンフェスティバルのメーンイベントは皇帝パレードと、この媽祖(まそ)行列です。
媽祖(まそ)行列は 2010年は 2月21日(日)と28日(日)の2回行われます。
●21日(14:00から17:20まで) 孔子廟→唐人屋敷→湊公園→銅座観光通り→観光通りアーケード→アルコア中通り→眼鏡橋→興福寺
●28日(14:00から17:10まで) 興福寺→眼鏡橋→アルコア中通り→観光通りアーケード→銅座観光通り→湊公園→唐人屋敷→孔子廟
※上記は2010年のスケジュールです。最新の日程・スケジュールは公式サイトで確認ください。
さて、この媽祖(まそ)とは何ぞや? と思われる人も多いかと思いますが、媽祖(まそ)と言うのは中国での航海安全の女神なのです。
江戸時代、唐船が長崎に入港すると、媽祖(まそ)像を船から降ろして唐寺に安置し、出港時に再び船に戻したといわれており、
市内にある崇福寺には国宝になっている媽姐堂(まそどう)も残っています。
28日は14時頃よりバチバチバチと爆竹の音を鳴らし、銅鑼(どら)の音を響かせながら媽祖(まそ)行列は興福寺を出発し、15分程度で眼鏡橋に到着します。
ここがカメラマンに一番人気の場所で、早くから場所取りが行われます。
石橋の上で順風耳(じゅんぷうじ)、千里眼(せんりがん)による所作などが披露され、見物客から拍手喝さいを受けていました。
それから、約140人の行列は湊公園→唐人屋敷→孔子廟の順に行進しました。
|
◆ 興福寺→眼鏡橋→湊公園→唐人屋敷→孔子廟の順
|
◆ 眼鏡橋に来た媽祖(まそ)行列
|
◆ カメラマンに一番人気の眼鏡橋でのパフォーマンス

|
◆ 媽祖(まそ)の守護神と神輿は媽祖様

|
◆ 長崎くんちで使われる船も行列に参加

|
◆ 航海安全の女神 媽祖(まそ)様
|
◆ 唐人屋敷の福建会館にて
|
■■■■■ 琉球國祭り太鼓エイサー ■■■■■ =================================================
◆ 沖縄 の旧盆の時に先祖を供養する念仏踊りであるエイサー
◆ 地元のエイサー愛好会の皆さんによる演奏
|
◆ 飛びあがったり派手な動きをする
|
◆ 女性によるエイサーもあった
|
◆ 元気いっぱいのエイサーを見ると元気が出てくる
|
■■■■■ 龍踊り ■■■■■ =================================================================
◆ もともと中国では五穀豊穣を祈る雨乞いの神事であったという龍踊り(じゃおどり) ※十善寺龍踊会
◆ 長崎女子高等学校による「龍踊り」
|
長崎の龍踊り(じゃおどり)は江戸時代に長崎に住んでいた十善寺地区の唐人屋敷の中国人が始め、それを近隣の日本人が習ったのが始まりだそうです。
それで唐人屋敷のあった十善寺地区が日本としては「龍踊り」の本家本元であるようです。
今回の「龍踊り」も長崎の「龍踊り」の伝統を継承している十善寺龍踊会の皆さんと長崎女子高等学校の龍踊り部の皆さんの2匹の龍が踊りました。
もともと「龍踊り」は中国では五穀豊穣を祈る雨乞いの神事であったといいます。黄色い玉は月あり、
唐人服をまとった龍衆が約20メートルの龍体を操り、雲を呼び、雨を降らせて、月を飲み込もうとする様子が「龍踊り」です。
「龍踊り」の基本は 龍が玉を追いかける「玉追い」→とぐろを巻いた龍が自分の体に隠れた玉を探す「ずぐら」→再び「玉追い」の流れとなっています。
そして、少し踊るとひっ込んでしまいますが、アンコールの意味である「モッテコーイ」や「シャモヤーレー」と言う掛け声で再び現れて、踊りを再開します。
この「龍踊り」は「長崎くんち」でもランタンフェスティバスでも人気のある出し物です。
|
◆ 雲を呼び、雨を降らせて、月を飲み込もうとする様子
|
◆ 女性の龍はピンクで女性らしい
|
■■■■■ 中国獅子舞 ■■■■■ ============================================================
◆ このパンダのような獅子舞は中国南部の獅子らしい
|
◆ 子供達による獅子舞もある
|
◆ こっけいな“おじさん”も出てくる

|
◆ 極彩色の衣装と中国独特の打楽器だけを使うのが特徴

|
◆ 頭を噛んでもらうと無病息災になるらしい

|
◆ ランタンフェスティバルの動画案内

|
◆ 皇帝パレードの動画案内

|
◆ 媽祖(まそ)行列の動画案内

|

|