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長崎県長崎市上西山町(諏訪神社ほか)
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◆ 毎年10月7日〜9日に諏訪神社境内で盛大に行われる長崎くんち ※ 2010/10/7 撮影
◆ 東濱町の竜宮船(りゅうぐうせん)の奉納踊
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長崎 諏訪神社は鎮西大社と称えられ、市民からは"おすわさん"と親しまれている長崎の総氏神様です。
その諏訪神社の秋季大祭が「長崎くんち」で長崎一番の祭りです。
毎年10月7日〜9日に盛大に行われ350年以上もの歴史を現在に受け継いでいる豪華絢爛で異国情緒のある祭りです。
龍踊り(じゃおどり)や船回し、本踊などが行われ、「モッテコーイ」「ショモーヤレ」−−のかけ声が、かかります。この奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されており、
祭りは「日本三大くんち」の一つ言われています。

祭りの起源は1634年(寛永11年)に遡ります。キリスト教徒を鎮圧するために長崎奉行・榊原飛騨守の肝煎りで始められ、
神前にて謡曲「小舞」を遊女である高尾と音羽の二人が奉納したことが始まりとされており、最初は簡素だったようです。

この「長崎くんち」は、諏訪神社の氏子にあたる長崎市内の59町(以前は77町)が5〜7町ごとに7組に分かれて年ごとに奉納します。
その年の当番に当たった町を踊り町(おどりちょう)と呼び、一つの町から見ると7年に一度、踊り町が回ってくることになります。

「長崎くんち」は10月7日(前日)に諏訪神社の本宮から大波止に設けられた御旅所(おたびしょ)に下り(お下り)、10月9日(後日)に再び本宮に上る(お上り)という神事が行われます。
各踊り町は諏訪神社本宮でだしものを奉納した後、旧八坂町(現鍛冶屋町)の八坂神社、御旅所(夢彩都おくんち広場)、長崎市公会堂などの踊り馬場でも奉納を行い、
その後旧市街の各企業や民家の入り口前(庭先)でだしものの一部を披露します。これを「庭先回り」と言います。前日、中日、後日にも各所で奉納踊りや庭先回りが行われます。
なお、掲載している写真は 2010/10/7 (前日)に撮影したものです。

動画案内(概略 約5分)
動画案内(詳細 約20分)
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◆ 踊り町の先頭は巨大な傘鉾【かさほこ】(八坂町)
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◆ 2番手は親御さんと子供の稚児行列(八坂町)
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◆ 八坂町の川船(少年による網打ち)

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◆ 川船を半分ほど石段に落とす(八坂町)

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◆ 高速で回る船の舳先をつかみ根曳(ねびき)が宙に浮く

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◆ 傘鉾は町のプラカードの役目を果たしている(銅座町)

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◆ ポルトガルの国旗を持って入場(銅座町)

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◆ おや? オームがいるぞ! (銅座町)

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◆ 南蛮船 (銅座町) ※宣教師さんは九州大学にきているポルトガルの留学生

◆ 南蛮船の船回し (銅座町)

◆ いよいよ龍踊り(じゃおどり)の登場(龍町)

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◆ 数ある龍踊りの中でも、籠町がもっとも歴史があるそうだ

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◆ 知名度の高い「龍踊り」が特別披露された(籠町)

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◆ 玉を追いかける龍 ※玉は月、龍衆の黒の衣装は雨雲、腰に巻く黄色い紐は稲妻の光を表しているそうだ

◆ 龍踊り(じゃおどり)の起源は中国で、五穀豊穣を祈る雨乞いの神事に始まったものと云われています

◆ 築町の傘鉾
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◆ 稚児行列に続き日本舞踊の踊り手さん達の入場
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◆ 築町の本踊は三味線に日本舞踊と大人数で華やか

◆ 築町の曳物は御座船 (長崎くんちの奉納踊は踊り、曳物(ひきもの)、担ぎ物、通り物に分類される)

◆ 「庭先回り」の次の会場に向かう築町の御座船

◆ 道案内の神 猿田彦命を先頭に進む神幸行列「お下り」

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◆ 神職・巫女(みこ)が続きます(神幸行列「お下り」)

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◆ 巫女(みこ)さん

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◆ 山高帽に紋付袴姿のおじさん達(これが祭りの正装)
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◆ 持っている枡(ます)には賽銭を入れるようです
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◆ お下りは10月7日午後1時に諏訪神社を出発します

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◆ 三基の神輿が諏訪神社の長い石段を下る

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◆ 諏訪・住吉・森崎の三基の御神輿が下ります

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◆ 御神輿を担ぐのは神輿守町(みこしもりまち)と呼ばれる旧長崎村の十二郷の人達

◆ 御神輿は諏訪神社から約3キロ離れた御旅所(おたびしょ)へ向かう

◆ 宮司さんは人力車で移動

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◆ 親御さんと子供達(稚児行列)

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◆ 諏訪神社敬神婦人会の皆さん

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◆ お下りは神輿を先頭に約1000名の行列
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◆ 御旅所(おたびしょ)近くに到着
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◆ 最後は駆け足で大波止に設けられた御旅所(おたびしょ)に到着

◆ 簡単な神事があり、お下りは終了する(15:00頃)
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◆ 御旅所(おたびしょ)周辺には露店がたくさん
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◆ 長崎市が所有する帆船 フェイファン
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◆ 動画案内 (概略版 約5分)

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◆ 動画案内 (詳細版 約21分)

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■■■■■ 長崎くんちのスケジュール ■■■■■ ================================================
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日 時 |
概 要 |
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10月7日(前日) |
午前7時 奉納踊開始(諏訪神社→公会堂前広場→お旅所)
奉納踊終了後、庭先回り
午後1時、お下り(諏訪神社〜お旅所)
後に続いて、傘鉾パレード (市役所前〜県庁手前まで)
午後4時 奉納踊開始 くんちの夕べ(諏訪神社→公会堂前広場)
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10月8日(中日) |
午前7時 奉納踊開始(八坂神社→公会堂前広場)
奉納踊終了後、庭先回り
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10月9日(後日) |
午前7時 奉納踊開始(お旅所→諏訪神社)
奉納踊終了後、庭先回り
午後1時、お上り (お旅所仮宮〜諏訪神社本宮へ)
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※ 長崎くんちの日程・スケジュールなど
上記のデータは 2010/10/07 時点の内容です、変更になるおそれがありますので、最新の情報は公式サイトで確認ください。
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