◆ 野母崎運動公園の中にある
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長崎市の南部に突き出た半島(長崎半島)の先端部にある長崎市(旧:野母崎町)。ここの総合運動公園の中に「水仙の里公園」がある。
1千万本の水仙が植えてあり、12月から1月にかけて水仙が咲き多くの観光客が訪れる。開花時期には水仙の甘い香りと
潮風がまざりあい独特の香りがあたり一面に立ちこめ、環境省の「かおり風景100選」に長崎県で唯一選ばれた場所である。
ここ野母崎は水仙とツバキの名所であり、「水仙の里公園」にもツバキがたくさん植えてある。ツバキの開花時期は2月〜3月であるが
早咲きのツバキはいくつか開花していた。特に、ここ野母崎にしかない白い花のツバキも植えてある。水仙とツバキの両方が楽しめる場所である。
また、「水仙の里公園」の展望台からは端島(軍艦島)や高島、天気の良い日には五島などの島が見える。特に端島は
外観が軍艦「土佐」に似ているので別名「軍艦島」とも言われている今は無人の島である。この島は世界でもめずらしい
海底炭鉱の遺構で炭鉱の最盛期の昭和35年(1960)当時には約5300人の人が住んでいた島である。
周囲1.2Kmの島には大正5年(1916)に日本初の高層住宅が建ち学校ができ人口密度世界一の島であったが、閉山直後の昭和49年(1974)に無人の島となった。
この「水仙の里公園」の近くに水温36度前後の天然温泉のある「海の健康村」があり、露天風呂は無いが大きな内風呂がある。
水仙の観賞をして帰りに温泉に入り新鮮な海の幸をいただくのもなかなか良い。
《水仙の里公園》
◆開花期間 … 12月〜1月
◆入園料 … 無料
◆駐車場 … 100円
《海の健康村》
◆入浴料 … 大人400円 小人200円
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