◆ 王塚装飾古墳の石室。この奥に後室がある(レプリカ)
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桂川町にある王塚装飾古墳は6世紀(古墳時代後期)の築造といわれ、この地方の大豪族「穂波の君」の墓で
あろうと言われています。この古墳は我が国最古の装飾古墳であり、国の特別史跡となっています。
横穴式石室の壁面に5色を用いて騎馬や双脚輪状文、わらび手文などの図文や星が描かれており、私見ですが、大胆な
配色とデザインはなんとなく南方系の影響を感じるのであります。
この古墳は秋に一般公開されます。2007/11/20,21 に一般公開(無料)がありましたので行ってきました。
多くの人が見学に訪れていました。一般公開の受付をして「見学証」なるものをいただき、見学します。
1組10名単位くらいで、古墳の中に入ります、中は完全な空調設備で湿度などがコントロールされているようです。
で、見学しましたが、うーん、よく見えないですね。石室が壊れないようにツッパリ棒がいくつかされており、
それに装飾の紋様も薄くなっているようです。特に向かって右の方の紋様は古墳が発見された時に屋根に穴が開き雨水などが
入り込んで濡れたようです。それで右側の紋様は特に薄くなったようです。
王塚装飾古墳館の中のレプリカの方が紋様もはきりしているし、触れる事もできるし良いですね。
他に宮若市(旧:若宮町)には竹原古墳があります。
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