◆ 広寿山福聚(ふくじゅ)寺の宗因(そういん)桜
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足立森林公園の一角にある広寿山福聚寺(ふくじゅじ)。この寺は江戸時代の初期寛文5年(1665年)小倉小笠原初代藩主・小笠原忠真が
同家の菩提寺として建立したもので、禅宗の黄檗宗(おうばくしゅう)の寺です。
この福聚寺(ふくじゅじ)の広大な境内には宗因(そういん)桜や本堂をはじめ総門、不二門、鐘楼など昔の面 影を残している建物が
あります。裏山方面の境内は一部見学不可となっています。
さて、宗因(そういん)桜ですが、この桜はシダレ桜で通常のソメイヨシノより開花が1週間から10日程度遅いようです。私は2008/4/12日に訪れましたが、
8分咲き程度でした。ソメイヨシノは満開を過ぎて7割がた散っていますが、ここの宗因(そういん)桜は今年は14日頃が満開になるようです。
桜のそばに、この桜の名前になっている西山宗因(にしやまそういん)の句碑もあります。西山宗因は1605〜1682(慶長10〜天和2)江戸時代の連歌師,俳人
で、門人には井原西鶴や惟中(いちゅう)などがおり、松尾芭蕉にも強い影響を与えてたと言われてる人です。
● 宗因の句 … いざ桜 われもそなたの 夕嵐 (ゆうあらし)
●おまけビッグ写真
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