◆ 演劇専用劇場として1996年にできた博多座
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「博多座」は福岡市博多区下川端町の大型複合施設博多リバレインの一角にある劇専用劇場です。
座席数は3層で最大1,454席と九州では最大級の劇場で歌舞伎・ミュージカル・宝塚歌劇・女優芝居・歌手公演など多彩なジャンルの
演目を月替わりで上演しています。

博多座の花道部分の天井内には宙乗りに必要な設備を備え付けており3代目市川猿之助がはじめた宙乗りの演出が特徴的なスーパー歌舞伎の
上演もできます。「オーケストラピット」もあるのでミュージカル上演時は生オーケストラにより演奏が行われます。
また、ミュージカルの『ミス・サイゴン』では舞台面積を拡大して実物大ヘリコプターが設置されたそうです。いろいろ充実した舞台設備を持っており、
これだけ充実した設備をもった劇場は全国的にも珍しいものだそうだ。
充実しているのは舞台設備だけではありません。女性トイレの数は男性用の3倍 で72ブースもあり幕間の短い時間に並ぶ事もなくなりました。
平成に入って造られた劇場だけに、いろいろな面で良く考えて便利に造られているようです。

毎年、6月に博多座で公演される大歌舞伎に向けて、5月下旬から6月上旬の頃に、博多川で「船乗り込み」が行われます。
「船乗り込み」は、歌舞伎興行の際、役者の「ご当地到着」を船に乗ってお披露目する歌舞伎独特の伝統行事です。

※最新の公演内容やチケット購入などは公式サイトをご覧ください。
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