「道の駅」清和文楽邑は、国道218号線沿いにあり、熊本方面から行くと通潤橋で有名な矢部町から約10キロの地点です。
宮崎方面から行くと宮崎・熊本の県境から約10キロの地点に位置します。
名前の通りこの地方は文楽(ぶんらく)が盛んな所です。文楽は人形と浄瑠璃を組み合わせたお芝居で義理・人情の世界が
人形によって生き生きと演じられる人形芝居です。なぜ九州の山の中に文楽があるのとお思いかもしれません。
実は私もそう思ったのです。わけを聴いて納得。
それは江戸時代の末の嘉永年間(1848〜1853)に阿波・淡路系旅回りの人形浄瑠璃一座から伝えられ、
浄瑠璃の好きな村人たちが、農作業の合間に習い覚えて春の祈願、秋の願成のお祭りに自ら奉納を始めたのが興りと言われています。
熊本県に残る唯一の人形芝居で昭和54年には熊本県重要無形文化財の指定をうけています。
この道の駅には清和文楽の公演を鑑賞することができる「文楽館」があります。
毎月第2、第4日曜日は定期公演があり、それ以外の日でも20名以上の団体は予約公演もできます。
清和文楽をいつでも学べる資料館もあり文楽に関する資料を展示しています(入館料:高校生以上 400円)
隣接の物産館では山都町(旧・清和村)で収穫された旬の野菜や山菜、しいたけやたけのこの乾物など、
清和村の味を展示即売。手作り料理の食堂や加工品体験コーナーもあります。
周辺では緑豊かな緑川渓流ではアウトドアキャンプ、清和高原天文台では天体観測もできます。
◆場所(マピオン)
…中央 "+" あたりが道の駅「清和文楽邑」
◆道の駅「清和文楽邑」 TEL:0967-82-2727
◆山都町役場(清和総合支所)TEL:0967-82-2111
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◆ レストランなどのある物産館
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◆ 清和村の味を展示即売
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