◆ 管制塔は2つあるが手前は旧管制塔かな?
|
熊本空港は阿蘇の山麓の熊本県上益城郡益城町にあります。愛称は「阿蘇くまもと空港」と言い熊本の空の玄関口になっています。
空港種別は2種となっているので、主要な国内航空路線に必要な拠点となる空港というランク付けですね。
ちなみに1種は成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港などのような国際空港のようです。
熊本空港の滑走路は3,000mあり大型ジェット機の離発着が可能な空港ですが中型ジェット旅客機が主に就航しているようです。
JAL、ANAともエアバス社のA300やボーイング社のB767を多く見かけました。その後エアバス社のA300は2011年3月をもって日本から全機退役しました。

熊本空港の乗降客数は約300万人で、乗降客数順位は、福岡空港、鹿児島空港に次ぐ九州3位となっているそうだ。送迎デッキからみていても頻繁に飛行機が離着陸していました。
この熊本空港は陸上自衛隊の高遊原分屯地を併設しています。高遊原分屯地は西部方面航空隊等が駐屯する陸上自衛隊健軍駐屯地の分屯地です。ヘリコプターなどの自衛隊機の発着も見ることができます。

熊本空港には崇城大学工学部宇宙航空システム工学科専修課程パイロットコース(熊本空港キャンパス)もあります。航空整備士、プロのパイロットの養成を行っているようです。

熊本空港はは熊本市中心部から東へ約17q。熊本市街地から少し離れていますが、市内からは九州産交バスの空港リムジンバスが運行されており約50分で連絡しています。
なお、熊本県には他に天草空港もあります。

動画案内(詳細 約6分)
|