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福岡県うきは市浮羽町新川長岩
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◆ 300枚の田んぼが連なり秋には50万本の彼岸花が咲く葛篭(つづら)棚田 ( 撮影 2010/9/25 満開)
◆ 「つづら棚田」の中を流れるつづら川

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葛篭(つづら)棚田は浮羽町の葛篭(つづら)地区にあり面積約7ha、約300枚程の棚田で、
平成11年には農水省の日本棚田百選に選ばれています。
このつづら棚田を築いている石垣は山の石を使い、丁寧に積み重ねられたもので約400年前のものだそうです。
棚田と石垣は切っても切れないものですが、良く整備されている、りっぱな石垣です。
水田は当然ですが水を貯めていますから、水漏れが発生したりして石垣もよく崩れるんですよね。ちょっと大雨が降ったりすると崩れたりします。
りっぱな棚田を維持するには、まず石垣の維持から始まります。たいがい地元に数人の石垣を築く人がいるのが普通ですが、高齢化が進み石街を築く人も
年々少なくなっているようです。農家の後継者も少なくなったようですから棚田の維持も年々難しくなっているようですね。願わくばずっとずっと、この景観を維持して欲しいと
思うのですが、いつまで維持できるか心配です。

つづら棚田の彼岸花(ひがんばな)は名前の通り彼岸(9月23日)の前後に満開となります。数百枚の棚田の縁取りを描くように彼岸花が咲いている様(さま)は
日本の農村の原風景ですね。実に良い景色です。
この彼岸花が咲く頃に「棚田inうきは彼岸花めぐり&ばさら祭」というのが開催されます。
祭りで何があるかと言うと、地元の農産品の販売や「かかしコンテスト」などがあるようです。 2010年は9月18日〜23日に行われましたが、2010年は
残暑が厳しく彼岸花の開花も1週間程度遅くなり、満開が24日でした。祭りが終わってから満開というのも、ちょっと残念でした。
祭りと言っても石組みの棚田とあぜ道に咲く彼岸花のなかを散策するシンプルな祭りなので、祭り期間を過ぎても大差はありません。
25日に訪れましたが、農産品の販売もあり、案山子(かかし)も田んぼにありました。彼岸花も丁度満開で最高の景色を見る事ができました。
(見学自由・無料駐車場あり)
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◆ 稲刈り機が入る入口だけは人が刈るようだ
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◆ 最近は稲刈りも機械で行うのが普通になった
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◆ 陽の光をいっぱい浴びた棚田米は最高に美味しい

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◆ 「かかしコンテスト」の作品の展示

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◆ 棚田オーナー制度もあり、田植え参加とお米が貰える

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◆ 彼岸花は曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも言います
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◆ 名前の通り彼岸(9月23日)前後に満開となる
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◆ あぜに植えるのはネズミ、モグラなどの害を防ぐため

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◆ 彼岸花は球根性多年草で昔に中国から伝わった花

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◆ かわいいU字形の田んぼもあった

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◆ 葛篭(つづら)棚田は耳納(みのう)連山の中腹の標高約400mにある
◆ テントは農産物の販売を行っている物販所
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◆ 葛篭(つづら)棚田の中を流れる「つづら川」
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◆ こういう石垣を見ると先人の苦労が分かる

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◆ 石垣と彼岸花はよく似合う

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◆ ぽっかり穴の開いた石垣。井戸でもあるかな?

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◆ 五穀成就を願った石碑(1794年作)

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◆ つづら川に架かる棚田橋(コンクリート製)

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◆ 数は少ないが白い彼岸花もある

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◆ 普通は集落の裏から棚田が続くが、ここは珍しく棚田の上に集落がある(新川長岩地区)

◆ 新川長岩地区 (家数は12〜13軒程度)

◆ 棚田の上の方にある無料の駐車場
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◆ 駐車場に入りきらないので道の傍も駐車場になる
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◆ 農産品の販売所
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◆ 棚田米のおにぎりが最高に旨い
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◆ 葛篭(つづら)棚田の動画案内

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