◆ 落差77mの観音滝 ( 写真撮影:広瀬政美氏 )
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藤河内渓谷は大分・宮崎両県境にそびえる祖母・傾山系の夏木山に源を発する北川支流である
桑原川の上流にある。水源の観音滝から藤河内集落までの分流をあわせて8Km もあり、至る所に
臼(うす)状、渦巻(うずまき)状、瓢箪(ひょうたん)状、流線状など屈曲した甌穴(おうけつ)群がある。
源流である観音滝は高さ77m 幅 2m もある大飛瀑で花崗岩の赤色の壁面が夕日に映えて大変美しいと
言われている。また、冬は飛瀑や壁面が凍り朝日に輝く氷壁は壮観であるという。ただ、徒歩で片道1時間かかる場所にある。
この藤河内渓谷は春の新緑やツツジ、秋の紅葉の時期には、ひときわあざやかな景観を見せてくれる。
木浦名水館は国内有数の銀山として栄えた宇目木浦鉱山や大分を代表する民謡として有名な「宇目の唄げんか」の故郷である
宇目木浦地区に平成14年に誕生した。ここには大分県名水百選の一つ「蓮光寺の湧水」を沸かしたヒノキ風呂があり
山々の緑を眺めたり、川のせせらぎを聞きながらの入浴ができる。また、木浦鉱山で採掘された鉱石や日本の珍しい鉱石が
展示されており、だんご汁やソーメン、天然鮎の塩焼きなどの軽食も味わえる。
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