◆ 速吸日女神社の本殿
◆ 速吸日女神社の総門
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大分市(旧・佐賀関町)の中心街近くにある速吸日女(はやすいひめ)神社。この神社は西暦927年に編さんされた延喜式神名帳に
記載されている、いわゆる式内社で、古い歴史をもつ古社である、祭神は八十枉津日神(やそまがつひのかみ)、
大直日神(おおなほひのかみ)、底筒男神(そこつつをのかみ)、中筒男神(なかつつのをのかみ)、表筒男神(うはつつのをのかみ)、
大地海原諸神(おほとこうなはらもろもろのかみ)である。
現地の説明板によると創建は皇暦記元前七年(西暦紀元前667年)で神武天皇御東遷の途路に速吸の瀬戸(豊予海峡)において
海女黒砂・真砂の二神が海底から取り上げて奉献した神剣を御神体として、
古宮の地に天皇御自ら祓戸の神(速吸日女神社)を奉献し建国の大請願をたてられたのが創祀である。
大宝元年(701年)神慮によって現在の社地に遷座。
慶長5年(1600年)兵火によって社殿宝物一切を焼失したが慶長7年(1602年)、加藤清正侯当地を領するに当り社殿を再建後、
藩主細川侯の再建修築並びに社務所、参集殿新築工事竣工、更に神社の荘厳さを加える。とのことです。
境内には神楽殿や神明社、天満社などの多くの神社が祀られています。また、拝殿の屋根はこの地方独特の瓦技法を伝える
屋根で浦島太郎や三重塔などのユニークな瓦が乗っています。
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