◆ 佐伯城(鶴屋城)本丸跡に通じる石段
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大分県南部の中核都市(人口約5万人)である佐伯市は慶長6年(1601)に日田より入封した佐伯藩初
代毛利高政が鶴屋城を築き城下町の建設を行ったのが大きく発展した始まりである。
城は慶長11年(1606)に完成したが元和3年(1617)に失火により二の丸と本丸を焼失し、その後は山麓に三の丸を造り藩政を執った。
現在、三の丸の櫓(やぐら)門と城山には城跡を示す石垣が殆ど完全に残っており、城跡公園として多くの市民に親しまれている。
城山、山頂からは佐伯市街や番匠川が曲がりくねって佐伯湾にそそぐ姿や遠く四国の山々まで一望できる。
また、城山の山頂には国木田独歩の記念碑「独歩碑」が建っている(二の丸跡には国木田独歩文学碑もあ
る)国木田独歩は明治26年(23歳)に鶴谷学館教師として佐伯市に赴任し城山の麓(ふもと)の今
も残る武家屋敷街に下宿していたという。
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◆ 三の丸櫓(やぐら)門
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◆藩主菩提寺であった養賢寺
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◆ 江戸時代のたたずまいが残っている武家屋敷街
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