◆ 慈恩の滝は水量が多く迫力満点の2段滝 ※虹が出ていた

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日田市天瀬町と玖珠町の境界に位置する「慈恩の滝」は国道210号線のすぐそば、
万年山(はねやま)に源を発する山浦川が玖珠川と交わる所にあります。
国道そばにカンバンが出ているのですぐ分ると思います。ここを通ったときは是非立ち寄って
見ることをお勧めします。
この滝は下段と上段の2段になっており水量も多くトウトウと流れ落ちる
滝は迫力満点です。
言い伝えでは「今から千数百年前、この滝に大蛇が住んでおり、まわりの田畑を荒らし農民は
困っていました。これを見た旅僧がお経を唱え大蛇の体に寄生していた虫を取ってやったら田畑を荒らすことはなくなった。
大蛇は虫で体がかゆくて田畑で体をくねらせていたのである。」という話が残っています。
この僧を奉った慈恩神社があったが、戦国時代に大友宗麟の攻撃により焼失し今はありません。
この滝以外にも近辺には滝が多くあり「山浦川七滝めぐり」という散策ルートがあるようです。
● 滝の裏側から見ることが出来る「裏見の滝」と言われている滝は九州では、ここ「慈恩の滝」と大分県宇佐市安心院町の「福貴野の滝」と
熊本県小国町の「鍋ヶ滝」と長崎県大村市の「御手水の滝」の4ヶ所だけです。 (私が知らないだけで他にもあるかもしれません?)
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