◆ 「鬼の足跡」と言われる大穴は洞窟で海と結ばれている
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東シナ海に面して突き出した半島の先端である牧崎園地の中にポッカリ開いた大穴があり「鬼の足跡」と呼んでいます。この大穴は直径110mもあり洞窟で海と結ばれています。
この大穴は大鬼のデイが鯨をすくい捕るために踏ん張ってできた足跡で、この時のもう片方の足跡は勝本町辰ノ島の蛇ケ谷にある「鬼の足跡」です。2つの穴は約10Km程度離れていますから巨大な鬼ですね(笑)
壱岐には鬼の伝説が多くあり鬼ヶ島伝説の地なのです。
まあ、実際は永い時間をかけてできた海蝕洞の先端部が、陥没してできた穴で、辰ノ島の大穴もそうですが、残った海蝕洞で海と繋がっています。
案内書には「春分の日と秋分の日は足跡の穴におさまるように夕日が沈む」と書いてあるが、海蝕洞の位置に夕日が沈み、穴から夕陽が射しこむ事かな?
この牧崎一帯は平均30mの断崖になっており荒々しい海岸線の景観はダイナミックです。対馬に行くフェリーからも気を付けていると、荒々しい海岸線のこの海岸は良く見えます。
まわりは天然の芝生におおわれており、とてもすがすがしいです。この辺りは壱岐対馬国定公園になっており、ここは壱岐を代表する人気の観光地です。
見学自由(無料)
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