◆ ジェットフォイルの利用者は多い
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博多港からのフェリーやジェットフォイルのヴィーナス2は便により博多〜郷ノ浦〜厳原(対馬)と連絡する便と 博多〜芦辺〜厳原(対馬)を連絡する便があります。
その意味では芦辺港は壱岐の表玄関の一つなのです。
港の回りは埋め立て地で家数も少なく閑散としていますが近くに壱岐で唯一の大型スーパーであるダイエーがあります。
この芦辺は壱岐のほぼ中央に位置しており約15Km以内で壱岐のどこにでも行けます。ダイエーにも壱岐全体から買い物に来ているようで、郷ノ浦の商店街である「ふれ愛通り」の
店のおばちゃんは、大型スーパーができて、「この通りの人出はすっかり少なくなった・・・・」と嘆いていましたから、郷ノ浦からも買い物に来ているようです。
この芦辺港の南には芦辺浦があり、北には瀬戸浦という地区があり、この両地区は昔からの集落で、一歩路地に入ると昔ながらの佇まいの家が並んでいます。路地の道は狭いのですが、
どこかで見た懐かしさを感じる風景です。
壱岐は国境の島であり、過去に数々の異敵の来襲を受けました。中でも最大の受難が元寇(文永の役と弘安の役)で、特に1281年(弘安4年)の戦いでは、ここ芦辺の瀬戸浦で激戦が繰り広げられ
善戦むなしく壱岐の守備隊は全滅しました。芦辺の竜神崎には少弐公園があり、元寇史跡や当時の壱岐守護代少弐資時(しょうにすけとき)の墓などがあります。
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