◆ 参道の洞窟を抜け所に羅漢寺本堂がある

|
羅漢寺は約1300年前の大化元年(645年)にインドの僧、法道仙人が金銅仏を持参しお寺を始められたのが
このお寺のはじまりであると伝えられています。全国羅漢寺の総本山で由緒ある寺です。
なお、本寺は昭和18年に火災で焼失、現在の本堂は昭和44年に再建されたものです。
羅漢寺は羅漢山の中腹にあり、岩壁には無数の洞窟が口を開き、山門も本堂もその中に埋め込むように建っています。
そして洞窟には3700体以上もの石仏が安置されているそうです。その中でも照覚と逆流建順が刻んだ無漏洞(むろどう)の五百羅漢や
室町期に普覚禅師(ふかくぜんじ)という高僧が刻んだという千体地蔵と十王尊を刻み安置したとされる千体地蔵などが有名です。
なお、参道入口近くには青の洞門を掘った禅海和尚の遺品を納めた「禅海堂」があり、
僧禅海が当時使用していたノミ、ツチなどの貴重な資料が展示されています。
■ 拝観自由だがリフトを利用すると羅漢寺まで往復700円、山頂までだと840円、そして本堂2階と庭園を見るのは別途300円が必用です。(2006/11現在)
■ 駐車場は無料駐車場が入口周辺にあります。
|