大分県宇佐市院内町西椎屋(しいや)地区に南米ペルーの世界遺産「マチュピチュ」に似た景観があると静かな人気を呼んでいます。
玖珠町との境に近い国道387号の「上野地高架橋(かみのじこうかきょう)」付近から見下ろすと棚田や石垣や家屋の眺めが、世界遺産「マチュピチュ」にそっくりなのです。
西椎屋地区の集落と後ろのとがった山の景色、そしてなにより素朴な農村風景が「マチュピチュ」に似ていると思わせるようです。
また、西椎屋地区だけでなく、この谷筋の牧歌的な風景は癒される風景であり、自然と調和した棚田や集落の景色がなんとも良い風景なのです。
この付近に駐車場と展望台が欲しいですね。地元では「人気が出れば展望スポットでも・・・」という考えもあるようですので、ぜひ、そうして欲しいものです。
この上野地高架橋(かみのじこうかきょう)は平成19年3月に完成した橋で、このときに国道387号の整備が終わり道が良くなり交通量が倍増したようです。
国道387号の道は良くなりましたが、西椎屋地区やこの谷筋にある集落への道は狭いですね。集落を結ぶ道は急な坂道と狭い道で車の離合も難しい道が多いです。
また、写真を撮った上野地高架橋(かみのじこうかきょう)のそばに西椎屋バス停があり、そこに「大銀杏の郷、西椎屋」と書いてありました。これは見に行かないといけないと思い、西椎屋の集落に行ってみました。
西椎屋地区は世帯数18世帯で静かな集落でした。大銀杏(イチョウ)は西椎屋神社の境内にあり、樹齢は約1300年で根回り13m、高さ約40mで大分県最大の大銀杏(イチョウ)だそうです。主幹は昔に倒れ、脇からの枝が大きくなっているようです。
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