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阿連(あれ)の洞門

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長崎県対馬市厳原町阿連(あれ)
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◆◆◆◆◆ 阿連(あれ)の洞門 ◆◆◆◆◆

 阿連(あれ)の洞門は阿連漁港の南の端から海岸沿いの細い道を行くと(途中で道は無くなるが・・・)あります。漁港から距離にして約1キロ、徒歩で約20分の位置です。 洞門と言えば耶馬溪にある青の洞門が有名ですが、ここは「対馬の青の洞門」とも言える洞門なのです。

 
 


 ◆ 対馬の「青の洞門」とも言える 阿連(あれ)の洞門 ※阿連(あれ)漁港の方向から見る
対馬の「青の洞門」とも言える 阿連(あれ)の洞門 ※阿連(あれ)漁港の方向から見る


 ◆ この道は廃道になり今は使われていません
この道は廃道になり今は使われていません

 阿連(あれ)の洞門のある海岸の小道は隣の小茂田の集落に行く道だったのですが、この洞門の場所だけが崖が迫っており、危険で難儀(苦労すること)をしていたそうです。特に子供や年寄りには危険な場所だったそうです。 それを見かねた阿連(あれ)に住んでいた石職人の田代さんという人がトンネルを掘ろうと決意し、ノミとツチだけで掘り始めたのです。
その後、田代さんはトンネルの完成を見ずに亡くなったのですが、弟子の山崎長吉さんが田代さんの意志を引き継ぎ洞門を掘りました。がんばっている山崎さんを見て、阿連(あれ)地区の人達も協力するようになり 昭和の7年〜8年頃に完成しました。
洞門はできた当時は一つのトンネルでしたが、今は中央部が崩落して前後2つのトンネルになっています。ここの崖は脆(もろ)く、今にも崩れそうで危険です。行くなら十分注意して、自己責任でお願いします。

 ◆ 中央が崩落して洞門(トンネル)は2つに分かれている
中央が崩落して洞門(トンネル)は2つに分かれている
 ◆ 洞門を通り過ぎ小茂田方向から見る洞門
洞門を通り過ぎ小茂田方向から見る洞門

 ◆ ノミの跡かな?
ノミの跡かな?
 ◆ 洞門の床のコンクリート
洞門の床のコンクリート。このコンクリートの状況からみて20年くらい前までこの道は使用されていたのかな?
 ◆ GPSで洞門の場所はここ
GPSで洞門の場所はここ




■■■■■ 阿連(あれ)の見所 ■■■■■ ======================================================*



伝教大師入唐帰国着船之地

 下対馬の西海岸の北部にある阿連(あれ)地区。ここには広い平地もあり農業も盛んな半農半漁の集落です。
この集落の中を阿連川が流れていますが、その川を少し上流に行った場所に「伝教大師入唐帰国着船之地」があります。 これは805年(延暦24年)に唐に留学した僧 最澄(さいちょう)が乗っていたとされる船が阿連(あれ)に着いた記録があり、これを記念して 1973年(昭和48年)に建てたものです。


 ◆ 漁業も盛んだが、奥に平野があり農業も盛んな阿連(あれ)の集落
漁業も盛んだが、奥に平野があり農業も盛んな阿連(あれ)の集落

 ◆ なにか祭りを行っていた阿連(あれ)漁港
なにか祭りを行っていた阿連(あれ)漁港

 「伝教大師入唐帰国着船之地」から百メートルくらい奥に鳥居がたくさん並んで建っている雷命(らいめい)神社があります。並んでいる鳥居には 「雷命神社」とか「八龍大明神」という額が掛かっていますが、同じ神社です。なんでも雷命(らいめい)神社のことを 明治までは八龍大明神と言っていたそうです。この神社は式内社で由緒ある神社なのです。

 この神社の行事として毎年 旧暦の11月9日に“オヒデリサマの元山送り”というのが行われます。 これは阿連(あれ)にしかない行事で、集落の全員で集落の奥の林の中にある御日照様(オヒデリサマ)の祠まで、 1.5kmほどの道のりを、鉦(かね)を鳴らし太鼓を打ち、法螺貝(ほらがい)を吹き鳴らしながら行進します。
日の照りを司る御日照様(オヒデリサマ)と、雨を降らせる雷様が仲良くすることで天候に恵まれ、 農作物が豊作になるという願いと感謝が込められた祭事だそうです。

 ◆ 伝教大師入唐帰国着船之地顕彰碑
伝教大師入唐帰国着船之地顕彰碑(最澄入唐帰国着船の地)
 ◆ 鳥居が並ぶ雷命(らいめい)神社(八龍大明神)
鳥居が並ぶ…雷命(らいめい)神社。明治までは八龍大明神と言っていた

 ◆ 雷命(らいめい)神社の拝殿
雷命(らいめい)神社の拝殿
 ◆ 阿連には水もあり平地もある
阿連(あれ)には水もあり平地もあり、豊かな半農半漁の村です
 ◆ 阿連(あれ)の動画案内
阿連(あれ)の動画案内

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