◆ そばにある観音地蔵堂(子供達が遊んでいた)
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平戸の六角井戸は松浦史料博物館の入口から左に入った所にあります。平戸は17世紀の頃にオランダ商館やイギリス商館などができ、
外国との交流が盛んでした。その少し前の天文11年(1542年)に明(中国)の海商、王直は松浦家25代隆信(道可)の優遇を得て平戸に居を構えました。
平戸を根拠として貿易を行い、多くの明商人が平戸に定住しました。この井戸はその当時、明の様式で作られたといわれています。この六角井戸は県指定史跡になっています。
この六角井戸の隣には観音地蔵堂があり、中に大きな地蔵さんと六地蔵が祀られていました。撮影した時は外で子供達が遊んでいました。記念に一枚パチリと撮影しました(HP掲載は許可を得ています)
六角井戸の少し先(50mくらい)に大ソテツがあります。推定樹齢400年と言われています。
このソテツは江戸時代初期の貿易商 川崎屋の庭に植えられていたものだそうです。
その大ソテツの裏にも時代を感じる古そうな井戸がありました。いつ頃造られたかの情報は把握していませんが、ソテツが貿易商 川崎屋の庭にあったのなら、
この井戸も川崎屋の井戸だと思います。造られた時代もソテツが植えられた時期かな?
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