◆ 橋脚の高さ111メートルは林道としては日本一

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観光地で有名な天岩戸神社から奥に約7キロばかり行った場所に上岩戸大橋があります。この橋は五ケ瀬川支流の岩戸川に架かっている橋で、
川により分断されていた日出(ひじ)地区と日向(ひなた)地区を結ぶ「ふるさと林道上岩戸線」に架かっています。
平成7年から路線測量を開始し11年の歳月をかけて平成18年2月に完成し、林道橋としては橋長、水面からの高さ、橋脚の高さともに日本一の橋です。

現地の説明版によると、この地区に一校だけある上岩戸小学校の約半数は日向(ひなた)地区の児童で約2時間かけて通学していた児童もいたが、
この橋の完成で通学時間が半分に短縮したらしい・・・・しかし、まだ1時間かかるのか・・・・でも、よかった、よかった。
その後、上岩戸小学校は平成22年3月31日をもって閉校しました。

また、この橋から約4キロばかり上流に「常光寺の滝」があり、なかなか紅葉が綺麗な滝です。
高千穂の隠れた紅葉の名所となっています。普通は11月10日前後が見頃となります。

・形式:4径間連続PCラーメン箱桁橋
・橋長:410.0m
・最大スパン:135m
・径間:180m
・橋高:水面からの高さ122m
・完成:平成18年(2006年)

動画案内(詳細 約4分)
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