◆ 滝は上段と下段があり、滝つぼから流れる滝もある
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国道218号線 馬門交差点より県道7号線(緒方高千穂線)を約 5.5キロ入った場所に天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)がありますが、そこから約 11キロ先に行った場所に常光寺の滝(じょうこうじのたき)があります。
高千穂の町中からなら約 20Km くらいあります。
天岩戸神社までの道は観光バスも通るので、それなりに良い道ですが、それから先は途中まで良い道になっており今も工事中でしたが、まだまだ車の離合も難しいような狭い道が大部分です。
注意して運転してください。
ちなみにタクシー会社のHPによると常光寺の滝までは町中よりタクシ−で50分。片道タクシ−で 4,500円程と書いてありました。けっこう距離もあり、料金もかかります。( 2010年の情報 )

名前の通り、ここには昔、常光寺という寺があったらしいのですが、今は寺はなく敷地の跡のみ残っています。その寺の住職が、この滝の水を飲んで長生されたことから別名「長寿の滝」または「白糸の滝」とも呼ばれているそうです。
滝の高さは37mと現地の説明板に書いてありましたが、滝をよく見ると上部7〜8mでワンクッションおいてそして岩盤を滑るようにX字の形で水が流れています。たぶん、この上と下の両方で高さ37mだと思います。
そして、向かって右にも小さな滝があります。そして滝つぼから流れ落ちる滝もあります。この名前は分かりませんが「下の滝」と言う事にしておきます。
ようするに、ここには大小3つの滝があることになります。

ここの紅葉の木は多くはありませんが、紅葉の隙間から見える滝が、なんともいい感じです。
ここは町中から遠いし、それほど有名ではないので、訪れる人も多くはありませんが、高千穂の隠れた紅葉の名所です。時間に余裕のある人は訪れてみてください。
ちなみに、紅葉の見ごろは年により違いますが、通常は11月10日頃です。

常光寺の滝 動画案内(詳細 約5分)
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