◆ 天照大御神(アマテラスオオミカミ)は女性だったのか?
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天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)は有名な神話である天岩戸神話を今も伝える神社です。その神話とは

素盞鳴尊(スサノオノミコト)の乱暴狼藉(らんぼうろうぜき)に
怒り、太陽神である天照大神(アマテラスオオミカミ)が天岩戸にお隠れになり、世界が真っ暗闇になった。
そこで、八百万(やおよろず)の神が天の安河(あまのやすがわら)の川原に集まり、どうすれば良いか相談をした。相談の結果、
天細女命(アメノウズメ)が天岩戸の前で半裸で踊り、何事かと岩戸を開けたとき、力自慢の手力雄命(タヂカラオノミコト)が
岩戸をこじ開けて天照大神(アマテラスオオミカミ)を外に出し、入り口を塞いでいた岩の戸を手力雄命(タヂカラオノミコト)が
投げ飛ばしました。そうすると天界と地上界は元のように明るくなった。

という、神話です。ちなみに、この時投げられた岩戸は長野県戸隠に落ちたそうです。

この、神話の天照大神(アマテラスオオミカミ)がお隠れになった天岩屋戸がこの神社の聖域(神域)となっています。
その天岩屋戸は拝殿の後方に川を挟んで向かい側にあり、通常は見えませんが、社務所にお願いすれば
遙拝殿から見えるそうです。でも撮影は禁止されているようです。

なお、岩戸隠れの際に八百万(やおよろず)の神々が集まって相談したといわれる天安河原(あまのやすがわら)もあります。
また、天細女命(アメノウズメ)が岩屋の前で踊った舞が高千穂神楽の始まりと伝えられています。

天岩戸神社には東西2つの神社があり、東宮は天照大神(アマテラスオオミカミ)を、西宮は「天岩屋(アマノイワヤ)」を祀り、
それぞれ社殿がありますが。東宮には今回は時間が無く行きませんでした。

天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)から県道7号線を奥に約7キロ行った場所に上岩戸大橋(かみいわとおおはし)があります。この橋は水面からの高さ、橋脚の高さともに日本一の橋です。周辺の紅葉もきれいです。
その上岩戸大橋(かみいわとおおはし)からさらに4キロ奥に行くと常光寺の滝という隠れた紅葉の名所があります。観光客はあまり行かない場所ですが、滝と紅葉がなかなか綺麗な所です。

天岩戸神社・天安河原の動画案内(詳細 約9分)
《参考》 ★★ 日向(ひむか)神話神々の系図 ★★
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