◆ 公園内は色とりどりのツツジがいっぱい
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明治100年と福岡県の「県の木」に久留米つつじが選ばれたのを記念して作られた「久留米森林つつじ公園」。
耳納連山を縦貫するながめのすばらしい耳納スカイライン沿いの高良山(312m)の斜面にあります。
ここからは北方にみのり豊かな筑後平野と雄大な流れの筑後川が眼下に見えるたいへん景色の良い場所です。
久留米つつじは江戸時代に久留米在住の坂本元蔵翁によって鹿児島県の大隅半島霧島山系のサタツツジキリシマツツジをもとに
品種改良したものです。現在では久留米の特産品の一つになっており、国内各地の都市緑化や庭園緑化に利用されています。外国でも
クルメアザレアとして有名になっています。
公園内には100種6万株のつつじが植えられ、見頃は5月の連休の頃でしたが、これも年々早くなっており最近は4月26日前後が
見頃となります。5月3日過ぎると花がしぼんでしまう場合が多いようです。
公園の西南の角の筑紫平野を一望できる飛雲台には、夏目漱石が詠んだ
「菜の花の遥かに黄なり筑後川」の歌碑があります。
また、この公園から10分くらいで高良山の山頂に行けますが、見晴らしが良いわけでもないし、あまり見るべきものはありません。
駐車場もたくさんあり平日はなんとか駐車できますが、つつじ開花時期の休日には満杯の時が多いようです。
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