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福岡県糸島市(旧:前原市)雷山626
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■■■■■ 《 2010年 取材報告 》 ■■■■■
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◆ 紅葉がみごとな雷山千如寺の大楓(大カエデ)。樹齢約400年で県指定天然記念物 ※ 2010/11/15 撮影
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◆ 千如寺に行く道は大停滞(2010/11/15 13時頃)
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雷山千如寺(らいざんせんにょじ)は雷山の中腹にあり、西暦725年に天竺(てんじく=インド)の僧 清賀上人(せいがしょうにん)が開創したと伝えられている古刹です。
その後、聖武天皇(701〜756年)によって勅願道場(ちょくがんどうじょう)となり奈良時代や平安時代には七堂伽藍が並ぶ荘厳な寺院だったようです。
鎌倉時代には木造十一面千手千眼観音像や、清賀上人の座像が奉納され、坊舎も約300もあったといわれています。
室町時代には現在の聖天堂や心字庭園が造られ、宝暦2年(1752)には福岡藩主の黒田継高公が現在の寺である大悲王院を建立しました。
雷山千如寺は安産、子育て、開運厄除 等の祈願所として知られており、また身代りの御守り(サムハラ)のお授け所として大衆の信仰を集めています。

雷山千如寺(らいざんせんにょじ)の境内にある樹齢約400年の大楓(大カエデ)の紅葉はとても有名で紅葉する時期には車の行列ができます。紅葉の時期は年により10日くらいずれますから、いつが見頃と言うのは難しいですが、
例年の見頃は11月5〜10日が多いようです。ちなみに2010年は11月14〜16日が一番の見頃でした。

本尊である鎌倉時代の木造十一面千手千眼観音像は高さが高さ4.6m もある巨大な仏像です。清賀上人が白椿の一木(一本彫り)を一刀三礼して造ったものと云われています。
こんな大きな仏像が一木(一本彫り)なのか? それも椿の木? そんな大きな椿の木はこの世に存在しない・・・・ と思っていたら、
僧侶の話では一木(一本彫り)では無いとの事でした。だからと言って、この仏像の価値が下がるものではありません。神々しい顔をしたりっぱな仏像です。
十一面千手千眼観音像の左右には不動明王坐像と毘沙門天像が侍し、その外側に吉祥天像と辨財天像など、いろいろな仏像が並んでいました。写真撮影は禁止だったのでご紹介できないのが残念です。

動画案内(概略 約3分)
動画案内(詳細 約8分)
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◆ 約40分の停滞でなんとか駐車場に入れた
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◆ 千如寺の下の方の駐車場だったので約 200m歩く
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◆ 千如寺の仁王門は通行止め
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◆ 千如寺の石碑と紅葉のカエデ
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◆ 今日は 2010/11/15(月曜日)の平日なのに見物客が多い

◆ 千如寺には何度か来ているが今年の紅葉が一番きれい

◆ 拝観料400円(大人)で座敷に上がれて、本尊の十一面千手千眼観音像も拝観できる

◆ 大楓(大カエデ)を下から見る(この世のものとは思えない美しさ)

◆ 大楓(大カエデ)を見上げる

◆ 枯山水の庭と大楓(大カエデ)が良く似合っている

◆ 拝観料を払って座敷に行きます

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◆ 座敷から見る大楓(大カエデ)

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◆ 仏像の光背(こうはい)のようにも見える大楓(大カエデ)

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◆ 「なっなっなんじゃ こりゃ〜 」 と言いたくなる美しさ。 千手観音のようにも見える

◆ 裏の心字庭園そばにある樹齢600年の白檀(ビャクダン)は県の天然記念物

◆ 若干の古文書の展示もある(豊臣秀吉禁制)

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◆ 本尊の十一面千手千眼観音は撮影禁止だった

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◆ 豊臣秀吉朱印状

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◆ 国東の富貴寺を参考にして平成2年に再建された開山堂
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◆ 開山堂には国指定重要文化財の清賀上人像がある
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◆ 開山堂横の庭にある五百羅漢像
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◆ いろいろな顔がありおもしろい
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◆ 大僧正喜多村覚鳳法印頌徳肖像(名前が長い!)
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◆ 金銅錫杖( こんどうしゃくじょう)と五鈷杆(ごこしょ)
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◆ 雷山千如寺本堂

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◆ ちいさな滝がある

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◆ 雷山千如寺本堂

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◆ 室町時代の建立である聖天堂
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◆ 聖天堂の本尊は大聖歓喜天(秘仏)
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◆ 観音堂に上る石段

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◆ 観音堂に上る石段の上り口にある虚空蔵堂

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◆ 観音堂は九州西国霊場29番目の札所

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◆ 護摩道場の紅葉

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◆ 後ろは不動明王象、前の人は誰?

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◆ 毎年8月9日の千日観音祭の日に護摩焚きが行われる

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◆ イチョウの黄葉はもう少し後かな
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◆ 動画案内 (概略版 約2分)

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◆ 動画案内 (詳細版 約8分)

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■■■■■ 《 2007年 取材報告 》 ■■■■■
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◆ 今年(2007年)は暖冬で紅葉も2週間ばかり遅れているようだ。25日頃まで楽しめそうだ? (2007/11/19 撮影)

◆ この大カエデを裏から見ると、いろいろな色が混ざり万華鏡のようにきれいです。 (2007/11/19 撮影)

■■■■■ 《 2003年 取材報告 》 ■■■■■
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◆ 美しい紅葉の雷山千如寺 (通常は11月5〜10日ごろが見ごろ) 2003/11/4 撮影
◆ 木造十一面千手千眼観音像
(パンフより転写)
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雷山千如寺は725年にインドの僧清賀上人が開創したと伝えられている古寺です。
本尊の十一面千手千眼観音像は僧清賀上人が白椿の一木を
一刀三礼して造ったもので高さ4.6mあり国の重要文化財といます。
高さ4.6mはとにかく大きく、ビルの3階程度までありよく1本の木で彫ることができたなと感心します。
また庭の大きなカエデ(樹齢約400年)の木は紅葉の季節にはすばらしい美しさを見せてくれます。
●紅葉の状況は公式サイトの紅葉情報をご覧ください。
■ 入門/午前9:00より
■境内拝観自由(但し、11月1日から30日までは大人100円)
■本尊等拝観等のため堂内に上がられる方は大人400円(団体20名以上300円)子供(中学生以下)は無料。
ここからすこし登ったところに大杉のある雷神社もあります。
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◆ 2003/11/14日にはほとんど散っていた (これはこれで味がある)
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◆ 雷山千如寺本堂
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◆ 大カエデを見ながらの休憩
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◆ 心字庭園そばにあるビャクダン
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