◆ 樹齢約900年の大杉が2本ある(県の天然記念物)
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雷山千如寺から約1キロ登ったところにある雷神社(いかづちじんじゃ)。
道路脇に大きな杉の木があるのですぐわかります。
雷神社のご神体は水火雷電神(すいからいでんしん)、即ち雷神が祀ってあります。
この水火雷電神(すいからいでんしん)は雷山の主神であるそうだ。

「雷山千如寺縁起」によると神功皇后が渡海遠征にあたって、雷山の主神「水火雷電神」へ伏敵祈願(ふってききがん)したことが語られているそうだ。
雷神ですから雨の神なのですが、異族降伏の霊験あらたかなることでもあったようです。
また、江戸時代には黒田藩の雨乞いの祈願所でもあったそうです。

雷神社(いかづちじんじゃ)の道路脇にある2本の大杉は、もともとは3本あったが終戦後に1本切られ、
そのとき年輪の数を数えたら900ばかりあったそうです。2本の大杉は観音杉と呼ばれています。
また、拝殿の脇にイチョウがあるが、これも樹齢約900年で大杉2本とともに県の天然記念物となっています。

ここは標高約400mで雷山の中腹にあり紅葉の時期も下にある千如寺より3〜4日早いようです。例年の見頃は
11月の初旬ですが、最近は異常気象で秋になるのが遅い傾向にあるので11月10日前後が見頃の場合が多いようです。
雷山千如寺の紅葉見物のついでに、ここまで足を伸ばすと良いと思います。

雷神社の動画案内(詳細 約3分)
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