橘通りの北端に「神武さま」と愛されている宮崎神宮の森が茂っています。
宮崎神宮は、この森の中にあり、古くは神武天皇社・神武天皇宮と称され、我が国の初代天皇である神武天皇を祀っている神社です。
なお、なお御祭神は
主祭神は神倭磐余彦命(カムヤマトイワレヒコノミコト)=神武天皇
配祀は鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)、玉依比売命(タマヨリヒメノミコト)=神武天皇の両親 です。
この神社の創建は定かでありませんが、もっとも古い文献に登場するのは建久8年(1197年)で、「社殿を造営した」という記録が
あるそうなので、約1000年近い歴史をもつ神社であることは間違いないようです。
ちなみに宮崎の語源は諸説あるようですが、「神武天皇の宮のまえにひろがる所」なので宮崎と言われています。
また、参道の横に古代船を再現した「おきよ丸」というのが置いてあります。この船は美々津(宮崎県日向市)から神武天皇が出航したという船を再現した
もので全長12m、重量3トンの模造船です。
毎年秋に行なわれる神武大祭の御神幸行列で、この「おきよ丸」に神武天皇役や阿比良姫(あひらつ ひめ)役らが乗船し、町中を行進します。
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