◆ 創建は定かでないが1000年以上前と推測される

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宮崎市街地の西に位置(宮崎駅より約6km)する生目神社(いきめじんじゃ)は昔から眼病に霊験あらたかとして有名な神社です。
「日向の生目八幡様」として、広く知られ、九州はもとより、北は北海道、本州から直参祈願される参詣者も多かったようです。
昔は生目八幡宮(活目とも書く)と言われていましたが、明治維新に至り、生目神社と改称されました。
なお御祭神は
(主祭神)品陀和気命(応神天皇)。藤原景清公。
(御相殿)彦火瓊々杵尊。彦火々出見尊。鵜茅葺不合尊。 となっています。
「いくめの起源」は種々の説があり、どれが真実とも言えないようです。
●一説には平 景清(たいら の かげきよ=本名 藤原景清)公が日向下向した際にこの地に住んで、死後、公の活けるが如き霊眼を祀った。
●一説には当地は古より霊地として眼疾患者を活かすに不思議に著しき霊験あり古人其神徳を辱み奉り生目(活目)八幡宮と称え奉った。
●一説には活目入彦五十狭芽尊(垂仁天皇)を奉斉した社であると。蓋し(けだし)、御子景行天皇熊襲征伐の途、御父君垂仁天皇の御命日に
偶々之の地にて神霊祭を御営みになられたのを住民等歓迎し聖地として永く奉斉し活目八幡宮と称え奉った。
この神社が一年で一番賑わうのは旧正月15日16日17日に行われる縁日祭です。この期間は参拝者はひきもきらず日に万を超えます。
なお、境内には樹齢約300年のイチョウ、樹齢(不明)のクスノキ、樹齢(不明)の黄心樹(オガタマノキ)などの古老樹があります。
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