◆ 近くに砕石場がありダンプが頻繁に通る

◆ 水面から約3mと沈み橋としては大きな橋

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「竹ノ首沈み橋」は日田市天瀬町の竹ノ首地区にある沈み橋。大山川に架かっておりダンプカーが通るほどの大きな沈み橋です。
この沈み橋はすぐ上流にある松原ダム、下筌ダム、の建設(昭和41年着工〜昭和47年完成)のため
採石場へトラックを通す必要から架設されました。今も砕石場がありダンプカーが頻繁に通っています。
日本文理大学工学部の河野忠・助教授によると、洪水時に水没するこのような橋は高知、愛媛県は「沈下橋」、
本州中部から中国、四国にかけては「潜水橋」、大分県では「沈み橋」といわれているようです。
全国の一級河川に架かる沈み橋の数を調べた国土交通省のデータでは、大分県は六十八カ所。高知県が六十九カ所で最多とされるが、
河野助教授は「高知県の沈み橋は一級河川の四万十川に集中しており。大分は国土交通省のデータに載っていない二級河川や小川にも多く、
数は大分県が全国一に違いない」と話しておられます。
《竹ノ首沈み橋》
・形式:コンクリート沈み橋
・橋長:約59m (歩幅測定)
・橋巾:約 4m (歩幅測定)
・完成:昭和27年(1952年)
「竹ノ首沈み橋」から大山川を上流に約1キロの地点にも「松原沈み橋」がある。こちらは水面からの高さが約1.5m程度と短い。
地元の人の話では大雨降ったときなどに上流の松原ダムが水を放流するが、そのときには水没すると言われていた。
そして私が30歳の頃にこの橋の工事に出た。今70歳だから約40年前にできた。とも言われていたので1960年代の中頃に
竣工したものと思われる。
《松原沈み橋》
・形式:コンクリート沈み橋
・橋長:約67m (歩幅測定)
・橋巾:約2.6m (歩幅測定)
・完成:1965年前後
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