◆ いろいろ古い建物が見える (2003/4/28 撮影)
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大牟田市との境近くにある旧万田坑。この万田坑は大正から昭和初期における三池炭鉱の主力坑のひとつであったが 昭和26年(1951)には万田坑からの採炭は中止しました。
そして三池炭鉱も平成9年(1997)に閉山となりました。
今残っている第二竪坑やぐらと巻揚機室、作業場、倉庫等などのレンガ造りの建屋は明治時代に造られたものです。
現存する炭鉱施設としては我が国最大規模のもので国指定重要文化財になっています。
隣の大牟田市にも旧宮原坑の竪坑櫓(たてこうやぐら)や巻揚機室が残っています。こちらも三池炭鉱の主力坑であり、
明治から大正時代に造られた炭鉱施設です。大牟田・荒尾地区の地下には炭鉱層が広く分布していたことが伺い知れます。
この旧万田坑の近くに万田炭鉱館があります。平成12年に造られたもので、炭鉱で使用されていた機械や道具類の展示や、
炭鉱町の暮らしの映像などを見学することができます。
2003年に訪れたときは立ち入り禁止になっていました。2009年3月に訪れた時は、工事中でした。
2009年10月には工事も完了して、一般開放されるようです。詳しくは公式サイトで確認ください。
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