◆ 砕氷艦しらせのパンフレット
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・船名 :砕氷艦しらせ
・総トン数:12,650トン
・航海速力:15ノット
・乗組員 :179名+観測隊員80名
・所有会社:海上自衛隊
・航路 :南極基地に物資を運ぶ
「砕氷艦しらせ」は先代の「しらせ」が老朽化し引退した後に建造された2代目の「しらせ」です。
日本の砕氷船としては開南丸、宗谷、ふじ、旧しらせ、新しらせ と5代目になります。
「南極観測船しらせ」と言う事もありますが、観測を行っているわけではなく、主に日本の南極基地に物資や隊員を運んでのが主な役目ですから輸送船ですね。
ただ、南極は寒い地域ですから、ただの輸送船ではなく砕氷船になっているという事です。砕氷の能力は氷の厚さ 1.5m までは連続砕氷できるようです。 1.5m 以上の場合は一旦船をバックさせて、
最大馬力で前進し氷に乗り上げて艦の重みで氷を砕きながら進むようです。
引退した旧「しらせ」は 11,700 トンでした。新しい砕氷船を造るにあたり、排水量 20,000 トンを予定していたようですが予算の問題から 現在のトン数(12,650t)になったようです。
これにより輸送可能物資が約100t増加し、1,000tから1,100tになり、搭乗可能人数も増えたようですが、
ケチケチしないでド〜ンと2万トンクラスの砕氷船を造って欲しかったですね。残念です。

砕氷艦しらせ(南極観測船しらせ)2代 動画案内
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