◆ 鰻池の湖畔にある静かな温泉地
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鰻池(うなぎいけ)は海抜126mにある周囲4Km、水深61mの火口湖です。その鰻池の北東側にあるのが鰻温泉で、湯治向きの民宿
が3軒と木造の共同浴場「鰻温泉」があり、ひなびた温泉情緒をかもしだしています。
ここは噴気の里と言われ、集落のいたる所から噴気があがっています。まさに火山の地獄の上にできた集落という感じです。
この噴気は「スメ」と呼ばれ天然の蒸気釜で日常の煮炊に利用されています。
この鰻(うなぎ)温泉は湯量豊富で江戸時代の1750年頃から利用されている古い温泉地で皮膚病に良く効くと言われています。
明治時代の初期には征韓論が敗れ野に下った西郷隆盛が狩猟の日々を過ごした所でもあり、その折、佐賀の乱に敗れた江藤新平が、
西郷を訪ねて、激論を交わしたと伝えられています。その時に西郷隆盛が逗留(とうりゅう)した場所には今は家はありませんが、
記念碑と西郷の小さな銅像が建っています。
そして、ここは「男はつらいよ・第34作 寅次郎真実一路」のロケ地となった場所です。その時のマドンナは大原麗子でした。
「男はつらいよ」が詳しく紹介されているHP
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風に吹かれて(織田寧人 氏作)
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